塩住法をベースとした成長株集中投資、今まで2年やってよかったところや悪かったところ
・成長株集中投資のリターンは大きい。
・PEGレシオは間違いなく使える。
・買った銘柄はほとんどすべて右肩上がりの銘柄(イーレックスを除く)、ナンピンはやはり相当な自信のあるJIAのような銘柄ですらしないように決める方が良いかも。
・突発的にプラスになったのはJHDのみだが、ハイパーのように完全に読みが当たったケースもある。
・感覚的には3か月~6か月くらいの保有が一番うまくいった。長期でうまくいった銘柄が少ないというより、そこまで成長が超絶続く銘柄がJIAくらいしかなかったのが実態かもしれない。
・母が死んだのはなんだかんだで相当でかかった。正直ちゃんとやってるのは四十九日終えてからのこの1週間くらい。精神的に何もしたくないのは今も同じかもしれない。
・投資ノートは書いていたが、ここ4か月くらいは分析ほぼしていない。メンタルの問題と勉強不足の問題。この1週間いろいろ勉強しなおして相場や市場を見ているが、この3~4か月は本当に勉強できていなかったと痛感している。
・DUKEさんの新高値ブレイクも試したことがあるが、それとの組み合わせは最高だったように思う。(あじかんが印象的だったからそう思い込んでいる可能性はある)
・Bコミさんは書籍でチャートは気にすべきでないというが、やはり右肩上がりがベストか?
・基本は塩住さんのやり方、ウイリアムオニールのCANSLIM、バフェットあたりを念頭に考えていきたい。
思い返せば、2年前の秋にこのやり方を始めた
3年前の秋にサイバーダインで単一銘柄として初めて500万稼いだ
6~7年前に3Dマトリックスも秋だったような・・・。
秋には何かあるのかもしれない・・・
去年は冬が良かったけど・・・関係ないかなやっぱり笑
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